1.これまでに QMK Toolboxをインストールしたことがない場合は、 https://github.com/qmk/qmk_toolbox/releasesから、QMK Toolboxをダウンロードしてください。
2. リリースページで、オペレーティング システムに適したインストールファイルを選択するか、自分でコンパイルするソース コードを選択してください。
3. NuPhy のファームウェア ページからキーボードにフラッシュする予定のファームウェアをダウンロードし、続行する前にキーボード モデルに適したファームウェアをダウンロードしていることを確認してください。
4. QMK Toolbox を起動し、[ファイル] メニューの [開く] ダイアログでファームウェア ファイル (.bin で終わる) を見つけます。
5.
パッケージに同梱されているケーブルを使用します。PC側のUSB端子にケーブルを接続しておきます。(この時点ではキーボード側には接続しません)キーボードを有線モードに設定し、「Esc」キーを押したままUSBケーブルをキーボード本体に接続します。次のように黄色のテキストが表示されたらEscキーを放します。スクリーンショットがコンソール ウィンドウに表示されます。 注: 上記の操作は、指示どおりの順序と方法で実行する必要があります。キーボードがすでに接続されている場合は、プロセスを開始する前に取り外してください。
QMK Toolboxアップデート時よくある問題.pdf
6. 「フラッシュ」ボタンをクリックする前に、ファームウェア ファイルの整合性と正確性を再確認し (ハッシュサムはダウンロード ページで提供されます)、コンソールウィンドウに「フラッシュ完了」が表示されるまで待ちます。点滅プロセスは決して中断せず、ずっと有線接続を維持してください。
7. いくつかの文字を入力して、フラッシュが成功したことを確認します。